選ばれている理由
型枠の”技術”を見せたい。-そんな職人がエイワにはいます-
型枠工事専門で対応している当社。
今までに数々の型枠工事を承って参りました。
一つの現場を終えるたびその技術がレベルアップできるよう、日々勉強中です。
新しい発見はないか…もっと効率良くできる方法はないか…精度を増すためにはどうすれば良いか…など、今後もその技術を磨いて参ります。
大切にしているのはチームワークです。
エイワで大切にしていることはズバリ「チームワーク」です。
チームワークを重要視することで、作業の効率が上がりお客様により良いパフォーマンスを提供することができます。
安全性・正確性・確実性・効率性…全てにおいて連携プレーは大切になっていきます。
一人ひとりが誇りと責任を。
エイワのチームワークにおいて大切なことは、一人ひとりの心意気です。
当社のスタッフは一人ひとりが様々な目標を持ち、業務に励んでおります。
我々が楽しみながら、誇りと責任を持ち仕事をすること…それがお客様の満足度にもつながっているのだと感じております。
スラブ(S)キャンティスラブ(CS)には、60角パイプを使用しております。
当社では、スラブ(S)・キャンティスラブ(CS)には、60角パイプを使用しております。
60角パイプは関西地域ではよく用いられる型枠材ですが、関東地域ではあまり馴染みがないかもしれません。
現状の型枠に不満・問題を抱えていらっしゃるお客様…!
60角パイプの型枠材を試してみてはいかがでしょうか!?
違いをはっきりと感じていただけると思います。
60角パイプのメリットと特徴
上記は型枠を横から見た簡単なイラストです。
イラストを見ても分かるように、60角パイプを使用した場合は「パイプ」と「木材」の接地面積が広くなります。
そのため、型枠がより硬くなり強度も高くなります。
安定感も生まれますので、精度を上げることも可能です。
その分、通常の円筒状パイプよりもコストは少し高くなります。
ご不明点やご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。